青森市酸ケ湯と黒石市上十川を結ぶ県道226号酸ケ湯黒石線の自動車交通不能区間「幻の県道」の探索ハイキングが12日、3年ぶりに行われた。県内各地から参加した85人は黒石市の沖揚平地区から法峠寺までの新緑のブナ林に続く山道約15キロを、響き渡るセミの鳴き声を浴びながらひた歩いた。
 12日は早朝の濃霧もじきに消え、絶好のハイキング日和に。ギンリョウソウなどの山野草に目を細める参加者もいた。地元住民が振る舞った昼食時の山菜の天ぷら、下山後の鶏鍋汁も好評だった。
【写真説明】新緑のブナ林の木漏れ日とセミの鳴き声を浴びながら「幻の県道」をひた歩く参加者

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。