弘前市の北辰中学校(長尾朗校長)は26日、2年生約40人に認知症患者への理解を深めてもらおうと、北部地域包括支援センターと協力し「認知症サポーター」の養成講座を同校で開いた。
 講師として同センターの職員4人が訪問。認知症が脳に及ぼす影響や、認知症のケースとして多いアルツハイマー型や脳血管型の患者の脳の様子をスライドで説明したほか、認知症と物忘れの違いをクイズ形式で学んだ。
 認知症患者の支援には地域や周囲の理解が必要となり、患者への接し方として(1)驚かせない(2)心を傷つけない(3)急がせない-という三つのポイントを寸劇で紹介した。
【写真説明】生徒が寸劇を通して認知症患者への接し方を学んだ講座

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