病気や災害で親を亡くした子どもたちの進学を支援するあしなが育英会の奨学生らによる「全国募金リレー」が14日、北海道と青森、弘前の両市を皮切りに始まった。弘前市では募金箱を手に大学生たちが、遺児らの進学支援へ協力を呼び掛けた。
 同リレーは、奨学金を受ける大学生らを中心に組織するあしなが学生募金事務局が、12月までかけて全国47都道府県をつなぎ街頭募金を行う取り組み。コロナ禍を受け、奨学生は増加傾向にある一方、街頭募金を行えない期間が続き、今回の街頭募金の本格実施は2年半ぶりとなる。
 街頭募金のほか、郵便振替(加入者名=あしなが学生募金事務局、記号番号=00140-4-187062)でも寄付を募っている。
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