弘前市の大和沢小学校(高木威校長)の6年生6人は13日、開校記念日に合わせた恒例行事として、同市出身のジャーナリスト陸羯南の詩碑がある鷲の巣山の山頂から岩木山に向かって将来の夢を叫ぶ「決意表明」を行った。
 決意表明は、碑に刻まれた、「名山名士を出(いだ)す」で有名な陸羯南の詩にちなみ、児童に高い志を持って将来の夢に突き進んでもらいたいと、創立50周年の2007年から行っている。
 山頂に到着した児童たちは、雄大にそびえる岩木山と、麓の学校から見守る下級生らに向かって「しっかり勉強して、みんなが笑顔になるようなおいしいリンゴを作る農家になりたい」「生物カメラマンになって、動物の生き生きと輝いている瞬間を撮りたい」「世界にいる安心して暮らせない人が便利に生活できるような道具を作る科学者になる」などと将来の夢を叫び、目標をかなえるための努力を力いっぱい誓った。
【写真説明】一人ひとりの決意表明の後、全員で夢をかなえることを誓う6年生

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