県議の任期満了まで29日で残り1年となり、来春の県議選に向け、現職の勇退や新人の擁立をめぐる動きが表面化してきた。本紙取材によると、津軽地方では、平川市区(定数2=平川市、大鰐町)の工藤義春(72)、山口多喜二(72)=いずれも自民=の現職2氏が、健康上の理由で不出馬の意向を固め、弘前市区(定数6=弘前市、西目屋村)は現職6人が出馬の意向を示している。他選挙区でも選挙戦に向けた動きが次第に活発化するとみられる。
 県議会の現時点の定数は48(欠員2)で、会派別では自民党が31、立憲民主党が4、公明・健政会、共産党、青和会が各3、県政の会が2。来春の県議選では
自民が現在と同様に単独過半数を占める「1強」を維持できるかが焦点となる。
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