4月に新校舎への移転を控える平川市の碇ケ関小学校で24日、最後の清掃が行われた。1年生から5年生までの43人はこれまで過ごした教室や廊下などを丁寧に掃除し、思い出が詰まった校舎に別れのメッセージをつづった。
 同小は4月から、碇ケ関中学校との小中併置校となる。児童たちが春から通う新しい校舎は碇ケ関中敷地内に、中学校舎とつなげる形で竣工(しゅんこう)された。現校舎は来年度中に解体される。
 25日は修了式だったため、24日が最後の清掃日。児童は教室の床や道具入れを水拭きしたほか、手洗い場や教室前の廊下などを手分けして一生懸命に掃除した。終了後、児童たちは黒板にそれぞれ「ぜったいわすれません」「今までありがとう」「楽しかった」などと感謝のメッセージをつづったり、絵を描いたりして別れを惜しんだ。
【写真説明】現校舎での最後の清掃を行う児童たち

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