田舎館村の地域活性化団体「田園」未来を築く会(小野正幸会長)は25日、同村総合案内所「遊稲の館」で古代米などの塩水選を行った。
 同会は約80種類に及ぶ古代米の種の保存を担っており毎年、半分ほどの種類を実験田で生育させている。今年は「愛国」や「アハガラシマイ」などの古代米を中心に、もち米とうるち米約30種類、17・4キロを用意。会員ら7人が協力して種もみを食塩水に浸し、良質の物をより分けた。
 選別された種もみは種まきや育苗などを経て、5月下旬ごろに遊稲の館近くの実験田に植えられる予定。
【写真説明】塩水選を行う会員ら

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