平川市の社会福祉法人ほほえみ(今井隆一理事長)が運営する障害福祉サービス事業所おらんどの利用者らによる初の造形作品展「All Round.(おらんど展)」が19日、弘前市のスペースデネガで始まった。園児から60歳代まで28人の利用者による絵画、立体、服飾など発想・形式自由な300点余りを紹介している。
 おらんどは2017年の開所当初から、利用者のアート活動に力を入れている。表現行為を通じて「生きてきた、生きている証しを残していきたい」(同法人地域生活支援事業部長の後藤梓紗さん)といい、全国公募展での上位入賞歴を持つ利用者もいる。
 同展は21日まで。入場無料。
【写真説明】発想・形式自由な300点余りが展示された会場

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