弘前市は19日、2月に開催予定の弘前城雪燈籠(どうろう)まつりについて、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、中止の方向で協議する方針を固めた。市や弘前観光コンベンション協会などで構成され、祭りを主催する運営委員会で早急に協議する。市内公共施設の休館や市立小中学校の部活動などの中止期間は2月28日まで延長することを決定した。
 市新型コロナウイルス対策本部会議を開き、県が示した感染防止対策等の強化方針を踏まえて決定した。対策は人流を抑制し、接触機会を低減させるためのもので、感染の広がりや状況に応じて見直す考え。
 雪燈籠まつりは弘前公園で2月10~13日に開催を予定し、主役の大雪像制作などが進められている。会議では、弘前保健所管内の感染状況、県の感染防止対策強化に向けたイベント等の取り扱いを踏まえ、市として中止の方向とすることを決定した。
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