1月に入り、本県の新型コロナウイルス感染者は過去最多・最速で増加している。特に弘前保健所管内では中旬以降に急増、19日には前日比2・5倍に上る149人の感染が確認された。当初10~20代の感染が目立ったが、ここ数日は年代にばらつきがあり、他の年代へ感染が広がり始めている。現在は感染者の多くが若年層であることなどから重症・中等症者は少ないが、重症化リスクの高い高齢者らへの感染が今後進めば、入院病床の逼迫(ひっぱく)が避けられない状況だ。
 本県における1週間(13~19日)の累計感染者は934人。1月の総感染者数は19日現在で1100人に上り、昨年9月の総感染者数(1337人)に迫る勢いだ。
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