任期満了に伴う弘前市長選(4月3日告示、10日投開票)について、前副市長で弘前市議の蛯名正樹氏(66)が14日、出馬を表明した。市内で会見を開いた蛯名氏は、人口減少が進展し、新型コロナウイルスの地域経済への影響が懸念される中、日本一の産出額を誇るリンゴ産業やものづくり産業を生かし、「地域の経済、産業を強化し、活力ある、活気あふれる弘前、市民が生きがいを持ち安心安全に暮らせる弘前にしたい。覚悟を持って出馬する」と決意を語った。
 市長選をめぐっては、現職桜田宏氏(62)が再選出馬を表明、NPO法人代表で前副市長の山本昇氏(51)も名乗りを上げており、三つどもえの戦いが濃厚となっている。
【写真説明】会見で弘前市長選に出馬する決意を語る蛯名氏

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