五所川原高校書道部2年の新井才海(さいか)さん(17)=五所川原市=が、第50回全書芸展(全日本書芸文化院主催、文化庁など後援)の「公募漢字1部」で最高賞の全書芸賞・文部科学大臣賞を受賞した。同校生徒が同賞に輝くのは今回で3度目。新井さんは12日に行われた授賞式で謝辞を任せられ、「今後も自分のペースを崩さず、おごらずにやりたい」と快挙を喜んだ。
 公募部門(高校生以上対象)には全国から498点の応募があり、投票の結果、中国で後漢の時代に蜀への道が開けたことを記念した碑「開通褒斜道刻石」の一部を隷書体で書き上げた全紙の臨書が、最高の評価を受けた。
※詳しくは本紙紙面をご覧ください。