来夏の参院選を見据え、自民党の茂木敏充幹事長が11日、本県を訪れ県連幹部と意見交換した。本県は参院選の公認候補が決まっておらず茂木氏は「一日でも早く魅力ある候補を選んでほしい」などと呼び掛けた。
 青森市内のホテルで行われた意見交換には、江渡聡徳県連会長ら9人が出席。冒頭のあいさつで茂木氏は「政権の安定には参院選で必ず勝つことが必要不可欠。特に1人区が焦点となる」と述べた。意見交換は非公開で行われたが、関係者によると、具体的な候補者名は出なかった。
 茂木氏は市内の三内丸山遺跡を視察したほか、県漁連や県農協中央会の若手ら19人とも意見交換した。
 県連は候補者選考について、来年1月にも推薦を含む公募を開始する予定。
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