弘前市のねぷた絵師山内崇嵩さん(58)が毎年恒例の「干支津軽凧(えとだこ)」の制作を進めている。同市松森町のアトリエ「ねぷた屋」には極彩色で彩られた大小さまざまな津軽凧が並び、山内さんが一枚一枚、手作業で丁寧に仕上げていた。 |
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※詳しくは本紙紙面をご覧ください。 |
2021/12/6 月曜日
弘前市のねぷた絵師山内崇嵩さん(58)が毎年恒例の「干支津軽凧(えとだこ)」の制作を進めている。同市松森町のアトリエ「ねぷた屋」には極彩色で彩られた大小さまざまな津軽凧が並び、山内さんが一枚一枚、手作業で丁寧に仕上げていた。 |
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