青森市の紅屋商事(秦雅秀社長)は29日、弘前市内の大学でつくる「大学コンソーシアム学都ひろさき」に対し、コロナ禍で打撃を受ける大学生と地域経済支援のために発行している「プレミアム付学生生活支援チケット」事業で活用してもらおうと、100万円を寄付した。
 同チケットは、弘前大、弘前学院大、柴田学園大、弘前医療福祉大の学生を対象に発行し、スーパーや生活雑貨店などで使える1冊当たり5000円分の券を2000円で購入することができる。
 これまで、弘前市補助金や各大学からの拠出金を活用して4000冊を1次発行したが、今回寄せられた紅屋商事からの寄付と、各大学卒業生や地域住民らから寄せられた寄付計244万円を活用することで、追加で811冊を発行できるようになったという。
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