弘前市は29日、東地区に設置した防犯カメラの運用を開始した。同地区をモデルケースとして、防犯カメラの運用とともに「ながら見守り」の取り組みも実施し、防犯意識の啓発を図る。
 市は2019年に東地区から防犯カメラ設置の要望を受けて以降、地区住民と話し合いを重ね、地区内の12カ所に設置して運用を始めた。このほか、防犯看板も順次設置する。
 防犯カメラの運用と併せて始まった「ながら見守り」は、地域住民参加型の防犯活動。市に申し込んだ人が貸与されたLEDアームバンドを身に着け、普段の生活の中で散歩や買い物をしながら児童らを見守る。
「ながら見守り」は東地区住民や、同地区に通勤している人らが参加でき、市は参加者を随時募集している。問い合わせは市市民協働課市民生活係(電話0172-35-1664)へ。
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