弘前市の東北栄養専門学校(上野順子校長)と在来津軽「清水森ナンバ」ブランド確立研究会(中村元彦会長)は24日、在来種のトウガラシ「清水森ナンバ」の販路拡大を目指した取り組み「清水森ナンバレシピコンテスト」の第2回試作会を同校で開いた。メニューを開発した2年生は、 開発中のメニュー案は、地場野菜入りのメンチカツを赤ナンバの粉末を練り込んだバンズで挟んだ「メンチナンバーガー」のほか、ナンバを練り込んだ白あんがポイントの水まんじゅう「なんばのしずく」など7品。今月8日に1回目の試作会を開き、全3回の試作会などを通して、来年3月までに商品を完成させる。
プレゼンテーションや試食を通して出た意見を踏まえ、来年1月に開催する最終試作会に向けさらに改良を加える。
 青ナンバを砂糖に1週間ほど漬け込んだシロップを炭酸水で割った「なんばサイダー」は、「風味と辛味がちょうどいい」「すっきりとした後味が夏にぴったり」と、青ナンバのペーストを練り込んだすり身を岩木山の形に見立てた「岩木山かまぼこ」は「弘前らしい商品」「辛さがくせになる」などと好評だった。
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