県金融広報委員会と金融広報中央委員会、五所川原商業高校は24日、同校で金融教育公開授業と元衆院議員の杉村太蔵さんを招いた講演会を開いた。生徒らがグループワークや講演を通じて自分の人生やお金のことを考え、金融に関する知識を深めた。
 同校は昨年5月に県金融広報委員会から「金融教育研究校」に指定され、現3年生81人がこれまでに10回、金融に関するセミナーを受けている。その集大成として公開授業と講演会を行った。
 公開授業では、県金融広報委員会広報アドバイザーの菅原伊佐雄さんが講師を務め、3年生が5、6人ほどの班に分かれてグループワークを実施。これまでの学習のまとめとして、30代の疑似ライフプランで、自身の今後の人生や生活する上で必要な支出について考えた。
 引き続き行われた講演には全校生徒が参加。杉村さんが金融にまつわる問題をクイズ形式で出題するなどし、楽しみながら知識を深めた。
【写真説明】グループワークを行い、今後の人生や必要なお金のことについて考える生徒たち

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