リンゴと“奇跡の木”で幸せの循環をつくりたい-。弘前市出身の社会起業家・西谷友孝さん(36)=東京都在住=が、欧米で注目を集める植物・モリンガを使ったビジネスに挑戦している。大鰐町産のリンゴジュースなどを合わせたスープを開発し、モリンガの消費量を増やすことで栽培地域の貧困問題解決や地球環境保全につなげようという試みだ。
 モリンガはインド原産の植物で、90種以上の栄養素を含んでおり「奇跡の木」「スーパーフード」と呼ばれている。二酸化炭素吸収量も一般の樹木の10倍以上で、環境保全にも役立つという。
 商品化は来年3月を予定し、12月中旬からはクラウドファンディングサイト「キャンプファイア」から支援を募る。
【写真説明】モリンガの葉や種の入ったガラス管を手にする西谷さん。手前はスープの試作品

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