「りんご生産者のための軽労化機械実演会」が25日、黒石市の県産業技術センターりんご研究所で開かれた。収穫作業の労働時間削減や作業負担の軽減などに向けて県と弘前市、青森銀行が共催。生産者と関係者合わせて約90人が海外製の収穫作業台車や開発中の収穫補助具について意見交換した。
 作業台車は、台車に付いているコンベヤーでリンゴが台車後部の籠へ運ばれる仕組み。参加者は、1人で行う通常作業と比較して約3倍収穫できるといった担当者からの説明に耳を傾け、実演の様子を撮影するなど真剣な表情で見学した。
 補助具は二つ紹介され、滑車を使ってはしごを下りずに籠を地面に下ろす機械と、蛇腹を使ってリンゴを籠に入れる様子が披露された。
【写真説明】収穫作業台車などが紹介された実演会

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