弘前市の津軽三味線奏者・毛内仁斎さん(19)と舞踊家天使さえさん(27)によるユニット「天仁舞弦(てんじんぶげん)」のオリジナル作品「祭」の動画が28日から、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開される。岩木山神社が舞台で2人は「私たちの音楽と踊りとともに、本県の魅力を広く発信できたら」と語る。
 「祭」は新型コロナウイルスの影響でねぶた・ねぷた祭りといった行事が中止となったことを受けて手掛けた作品。同市を拠点に音楽活動をするhjarta(イェルタ)さんが作曲し、青森ねぶた祭のハネトをイメージした踊りなどが特徴だという。撮影は21日に行った。
 天使さんは「私たちが思う祭りや祈りの要素を詰め込んだ作品で、コロナ禍で大変な思いをする皆さんへのエールも込めたので視聴して」とPRした。
 天仁舞弦はインスタグラムで活動内容などを紹介している。
【写真説明】岩木山神社で撮影に臨んだ毛内さんと天使さん

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。