黒石市内の農業女性でつくる団体「Farm Femme(ファムファム)黒石」(京野穂奈美代表)は17日、笹餅作り名人として知られる桑田ミサオさん(94)=五所川原市金木町=を講師に招いた笹餅交流会を黒石市西部地区センターで開いた。
 FarmFemme黒石メンバーや市内の女性農業者16人が参加し、桑田さんとアシスタントで桑田さん直伝の味を受け継ぐ五所川原市の企業組合でる・そーれの辻悦子理事から指導を受けた。
 参加者はもち粉や生こしあん、上白糖などを混ぜて餅を作っていく工程を見学し、蒸した餅を笹で包む作業に挑戦した。
 桑田さんが熟練の手つきで包む手順を披露すると「一度見ただけじゃ、絶対にまねできない」などと、名人の技に感動する声が上がった。参加者は桑田さんの味を学ぼうと作り方や包み方を聞いたほか、長生きの秘訣などについても質問した。
【写真説明】桑田さん(右)による笹餅作りを見つめる参加者ら

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