弘前大学(福田真作学長)が新型コロナウイルスの影響で経済的に困窮する学生のために昨年から提供している「100円昼食弁当・夕食」が24日、10万食を達成した。学内の食堂で記念セレモニーが行われ、10万食目に当たった農学生命科学部1年八島日向子さんと、前後2人に弘大生協で使える電子マネーチャージ券が贈られた。
 コロナ禍で困窮する学生への食支援として昨年6月5日に開始。450円相当の弁当・定食を100円で販売し、差額は大学側が負担する。開始当初から好評を得て、現在は1日当たり夕食400食、昼食200食を提供している。
 事業費は修学支援基金とクラウドファンディング(CF)を活用。第1弾のCFはすでに還元し、第2弾を来年1月31日まで募集している。
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