大型立佞武多3台を手掛け、現在は民間で活動する福士裕朗さん(40)=五所川原市=は13、14日、長崎県佐世保市で近い将来に立佞武多を運行しようと活動している有志団体「佐世保ねぶた祭り実行委員会」(井手勇旗代表)からの招きを受け、当地の文化祭イベントに参加し、親子連れら約30人に金魚ねぶたの作り方を指導した。
 同委員会は津軽地方ならではの火祭りに魅せられ、その熱気を地元に持ち帰りたいと考えた有志らのグループで、佐世保市の祭りへの参加を目標に多様な活動を展開している。
 金魚ねぶた作りの指導について福士さんは「子どもたちも楽しんでくれたが、親たちからも『ぜひ体験したい』との声が多かったのが印象的だった。パンフレットを持って佐世保入りしたので、五所川原をPRできたことも収穫。来年は何らかの形で、ミニ立佞武多の運行まで持っていけたら」と語った。
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