父親向けの育児講座「パパラボ遊び研究所」が23日、弘前市民文化交流館ホール(ヒロロ4階)で開かれた。参加者は父子で楽しめる体を動かす遊びを体験し、男性ならではの育児参加について学んだ。
 弘前大学地域創生本部、弘前市が共催。父親が楽しむという視点を学ぶことで、主体的に子育てに関わる意識づくりを目的に年1回開催している。5回目の今回は仙台市で活動する運動遊び研究サークル「きんにく~ず」の前田高幸代表、久松史奈さんを講師に、父子でできるさまざまな運動遊びのプログラムを紹介した。
 父子22組が参加した講座では子どもの体を飛行機に見立てて持ち上げたり、竹馬のように足を重ねて自分の動きと連動させたりする対面の遊びから、縄跳びを使ったりチームを組んだりして複数人、大人数で行うゲームなど幅広い遊びを体験。母親よりも比較的体力のある父親が得意な、体を大きく動かす運動遊びを意識して取り上げた。
【写真説明】父子でできる運動遊びを体験した講座

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