中泊町は22日、地元特産の高級魚「津軽海峡メバル」を使った新たなご当地グルメ第11弾「中泊メバル漬けめし」を発表した。メバルの刺し身を、漬けとだし茶漬けの2通りで楽しめる商品。新鮮な刺し身を超急速で凍結することで、うま味と食感を保ち、通年出荷も可能となった。23日に発売する。
 22日に県庁で開かれた記者発表で、小泊漁協の成田直人組合長は「タイやヒラメはたれがしみ込みやすい肉質だが、鮮度が高いぷりぷりしたメバルは漬けにすると身のうま味が際立つ」とPR。久保田和子婦人部長は「愛媛県の鯛めしは津軽の舌には甘い感じなので、地元に合わせた味を工夫した。卵黄のほかミョウガ、オオバなど薬味を乗せてもおいしい」と話した。
 商品は中泊町特産物直売所「ピュア」、小泊漁協、青森市港町2丁目の県漁連流通PRセンター、インターネット販売「卓立水産」で販売。税込み1200円。同町の飲食店「くつろぎダイニング哲」は生のメバルで同メニュー(税込み1500円)を提供する。
【写真説明】披露された中泊メバル漬けめし。たれに漬けた刺し身を乗せた漬け丼(手前左)とだし茶漬け(同右)=写真上=、県庁で新たなご当地グルメを発表した浜舘町長(右から2人目)、成田組合長(左から2人目)ら=写真下=

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