秋田名産の漬物「いぶりがっこ」を津軽の食文化に合わせた食べ方で提案する弘前市城東の薫製専門店「燻製所トパーズ」が、漬物用ダイコンの薫製の販売を開始した。店主の成田修さん(41)は「昨年より良い出来栄え。各家庭のやり方で自由に漬けて味わって」と自信をのぞかせている。
 ダイコンの販売は4年目。今年は素材本来の味を引き出すために薫製時の温度を前年より下げ、「食べやすい仕上がりになった」と成田さん。県産のダイコン3品種を使い、約2000本の製造を見込む。
 ダイコンは1本400~450円(税込み)で、12月中旬まで弘前市の野市里、西目屋村と平川市碇ケ関の道の駅などで販売予定。同店店舗では12月から販売するほか、今月末から県内のイベントに順次出店し販売していく。詳細は同店のインスタグラム(https://www.instagram.com/toppers_smokeshop/)に掲載する。
【写真説明】自作の薫製小屋で自信作のダイコンをPRする成田さん

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