弘前市下湯口の岩崎智里さん(52)が生産した創作文字絵リンゴの研究発表会が20日、同市の弘果弘前中央青果で開かれた。来年のえとの寅(とら)や七福神といった縁起物などが描かれたリンゴが並び、競りでは、松竹梅や鷹(たか)、虎、龍の絵が入ったスタークジャンボ3個の「松竹梅」が最高値の11万円だった。
 創作文字絵リンゴは贈答用などで根強い人気があり、岩崎さんの園地では父・博夫さんの代から生産を続けている。今年は大玉系品種「陸奥」「スタークジャンボ」に絵柄や文字を入れた68種265点を上場した。
【写真説明】縁起物の創作文字絵リンゴの競りが行われた発表会

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