弘前市の岩木山観光協会が制作する岩木山カレンダーの2022年版が20日、発売される。同市の日本画家でねぷた絵師の聖龍院龍仙さんが手掛ける温かな表紙画と、四季折々の美しい岩木山の写真で1年をたどるカレンダーで、長引くコロナ禍にあっては、里帰りがかなわない遠方へのプレゼントとしても人気となっている。1部1300円(税込み)で、20、21日の2日間は、同市賀田の岩木山商工会で午前10時~午後3時に出張販売を行う。
 22年版の表紙画には、災いが続き苦しい中、新年の宴(うたげ)で安らぎを求めて三味線を弾く姿が描かれ、癒やしと郷愁を感じさせる描き下ろし作品となっている。カレンダーの写真は、21年の岩木山フォトコンテスト入賞作品などを使用し、津軽の人々の“心”ともいえる岩木山の雄大な姿をB2判(縦52センチ、横72センチ)の大迫力で見ることができる。数量は1800部限定。
 通常販売は、同市百沢の岩木山観光協会で22日~12月4日の午前9時~午後4時に行う。日曜は休館。申し込み、問い合わせは同協会カレンダー係(電話0172-83-3000、ファクス0172-83-3001、メール1625@iwakisan.com)へ。
【写真説明】20日から販売される2022年の岩木山カレンダー

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