運営する障害福祉サービス事業所でシイタケ栽培に力を入れている大鰐町の社会福祉法人阿闍羅会(秋元広光理事長)は、新商品「粉しいたけ」を開発した。うま味が凝縮した粉は、煮物やみそ汁、炒めものなど、さっと振りかけるだけでこくが出ておいしくなるという。20日午前10時~正午に町地域交流センター鰐comeで行う先行販売では、先着100人に粉しいたけを使ったおにぎりを振る舞っておいしさをPRする。
 完成した商品は、使いやすさを重視したボトルタイプ(20グラム入り、税込み350円)と、お得な詰め替えタイプ(同、250円)。20グラムの粉を作るには、約10倍の200グラムものシイタケが必要といい、おいしさがぎゅっと詰まっているほか、乾燥シイタケには食物繊維やカリウム、ビタミンD、葉酸などが豊富に含まれているという。
 一般販売は12月中旬を予定している。
【写真説明】新発売される「粉しいたけ」

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