青森市のみちのく銀行本店営業部(古里卓也執行役員本店営業部長)は18日、年末恒例の防犯訓練を同営業部で行った。今回は全国的に被害が相次ぐ特殊詐欺被害を防ぐ訓練に初めて取り組み、万一の事態に備えた。
 同営業部は年末に向け強盗事件防止の訓練を毎年実施しているが、特殊詐欺を中心としたのは初。行員約40人が参加し、だまされて振り込みをしようとする利用客に扮(ふん)した青森署員に対応した。
 訓練はほぼアドリブで実施。犯人から電話指示を受けて自動現金預払機(ATM)に立つ利用客への声掛けのほか、説得を受け付けず預金を引き出すよう訴え続ける利用客に丁寧に話し掛けながら警察に連絡するなど対応を確認した。
【写真説明】特殊詐欺被害防止の訓練を実施したみち銀本店

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