今年度で4回目となる「弘前市立図書館を使った調べる学習コンクール」の入選作品表彰式が13日、同図書館で行われ、入賞者5人に表彰状などが贈られた。最優秀賞には、古津軽の守り神「鬼」をテーマにフィールドワークなどを交えながらまとめた大成小4年高山京慧(たかとし)君(10)が選ばれ、第1、2回に続く、3度目の最優秀賞受賞の快挙となった。
 最優秀賞に輝いた高山君は「古津軽の守り神 それは…-ものがたりが生きる里の○伝説と鳥居の○コ-」と題し、鬼にまつわることわざなどの調査から始まり、津軽地域にある約50の神社の鳥居に鎮座する60体近い「鬼コ」を見て回るなどして鬼の実体を明らかにした。
 最優秀賞作品は、公益財団法人図書館振興財団が主催する全国コンクールに推薦され、結果は来年1月上旬に発表される。
【写真説明】最優秀賞に輝いた高山君(前列中央)と入賞者ら

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。