スキーシーズン到来を前に、大鰐町の大鰐温泉スキー場国際エリアで17日、リフトの取り付け作業が始まった。12月18日に営業を始める予定で、来週初めまでに3本のリフトに計300基を取り付ける。
 同スキー場の昨季の来場者数は約3万1600人で、新型コロナウイルス禍ながら前季より約7000人増えた。同スキー場を管理する東洋建物管理(青森市)は今季、3万3000人の来場者を見込んでおり、昨季に引き続き新型コロナ対策として消毒や検温を行う。
 17日は同社の社員6人が国際ファミリーリフト(全長約864メートル)で作業を実施。ボルトでリフトの搬器を固定し、丁寧に取り付けた。
 オープン日は中学生以下がリフト券無料、毎週土曜日はリフト1日券が500円になるなどのキャンペーンも行う。渡辺時則支配人は「初心者から上級者まで幅広く楽しめる計9コースがあるので、ぜひ楽しんでほしい」とPRした。
【写真説明】スキーシーズンに向け、リフトの取り付けを進める社員ら