藤崎町りんごわい化栽培研究会(太田直人会長)と藤崎町、弘前大学は16日、ウズベキスタンに対するリンゴ栽培指導に共同で取り組む「リンゴ栽培の改善と農家への普及プロジェクト」の一環として、研究会員のリンゴ園で「サンふじ」の収穫や選果作業を解説する動画を撮影した。新型コロナウイルスの影響により現地で指導ができないことから、農家の栽培技術向上のため、剪定(せんてい)を含む一連の作業をまとめた教材動画を制作する。
 今回の撮影は、同研究会の中田真司さん(42)が講師となり、中田さんのリンゴ園で、サンふじの収穫適期の見分け方や収穫の注意点を解説後、作業の手本を見せたほか、選果のポイントなどを説明した。動画は、9月まで弘大農学生命科学部の博士課程でリンゴ栽培を研究し、現在同国のタシケント農業大学サマルカンド分校で講師を務めるボティロフ・アリシェルさんが翻訳する。
【写真説明】収穫適期の見分け方を解説する中田さん(中央)

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