企業の事業革新に必要となる専門技能・知識を有する人材を、地方の中堅・中小企業とマッチングさせようと国が推進する「プロフェッショナル人材事業」。当初はUIJターン希望者を正社員として受け入れ、地域の雇用に結び付ける形で取り組まれてきたが、現在は大手企業に在籍して副業・兼業する人材を活用した動きが広まっており、津軽地域でも導入例が出てきている。新事業を展開する「必要な時」に、自走するまでの「必要な分だけ」業務を委託する制度であり、関係者は地域企業の“攻めの経営”のために活用を提案している。
 プロ人材事業は国が進める地方創生の一環。45道府県に拠点を設置し、本県では県工業会内に「青森県プロフェッショナル人材戦略拠点」を設けて県内企業とプロ人材のマッチングを図っている。県人材戦略拠点は現在、民間の人材紹介事業者27社と連携し、取り次ぎの相談に応じている。
※詳しくは本紙紙面をご覧ください。