県高野連は15日、来春の第94回選抜高校野球大会(センバツ)の21世紀枠候補校に弘前南を推薦すると発表した。同校の推薦は2003年に続き2回目。
 同校野球部の創部は、同校創立と同じ1963年。現在の部員数は29人(うち女子マネジャー3人)。昭和から平成前半は県内で有数の強豪校だった。近年は弘前地区の私立高の台頭もあり壁を破れずにいたが、今年度の秋季県大会で30年ぶりのベスト4入りを果たした。
 県高野連によると、▽同校野球場の全面改修工事により練習場所が制限されたほか、新型コロナウイルス感染拡大による県の方針で部活動が禁止となり、大会前3日間のみの練習で地区予選と県大会に臨んだ▽定期考査でも成績上位の部員が多く、文武両道を実践▽ボランティア活動に力を入れ、弘前城雪燈籠まつりで毎年雪燈籠を制作し地域の人々を喜ばせている-などが推薦理由という。
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