深浦町の旬の魚介類などを楽しんでもらおうと、町商工会の「ふかうら お魚フェス2021」が13日、同町の海の駅ふかうら「深浦まるごと市場」で始まった。来店者は購入額に応じて楽しめるシジミすくいなどに笑顔を見せた。
 町の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用したフェスは、地元魚介類や市場のPRが狙い。秋サケやボタンエビなど今が旬の魚介類や野菜、総菜といった商品を市場内で購入すると、額に応じたイベントが楽しめる。今後、27日、12月11日にも開催を予定している。
 13日は購入額3000円以上でシジミのすくい取り券と町共通商品券500円分、5000円以上で大漁引き券を進呈。シジミのすくい取りコーナーでは、来店者がくじを引いて大、中、小3種類のスコップのいずれかを引き当て、早速すくい取って喜んでいた。町内の主婦(55)は「いろいろなイベントがあって楽しい。シジミすくいが楽しかった」と語った。
 27日のイベントは13日と同じ。12月11日はシジミすくいに代わり、購入3000円以上で「お魚詰め放題券」が進呈される。全3回来場し、それぞれ3000円以上購入した人には皆勤賞として、先着100人に「深浦特産品詰め合わせセット」が贈られる。
【写真説明】スコップいっぱいにシジミをすくい取って喜ぶ来店者(左)

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