「豊盃」で知られる弘前市の三浦酒造(三浦剛史社長)は12日、日本酒業界で初めてボトルクーラーになる特殊ケース入りの「豊盃 純米大吟醸『黄金(おうごん)の穂』」を発売した。1年前に亡くなった、同社の蔵人と交友があった兵庫県のコメ生産者岸本修三さん=享年(86)=が手塩に掛けて育てた最後の「山田錦」で造った特別な酒だ。製造担当の三浦文仁専務は「まろやかですっきりした味わい。(甘み、辛みなど)五味がそろっている」と太鼓判を押す。
 720ミリリットル入りで、希望小売価格は1万1000円(税込み)。販売数量は限定2000本。
【写真説明】「黄金の穂」を持つ三浦社長(右)と特殊ケースを手にする三浦専務

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