収穫後の稲わらの焼却抑止を目的とした、五所川原市の2021年度新規事業「稲わら活用Win-Winモデル事業」により、モデル地区の同市唐笠柳(エルム周辺)で円筒形の稲わらロールが作られている。農業用資材として活用可能なもので、市農林水産課が窓口となって1個400円で販売中。同課は「使えば資源だが燃やせば公害。家庭菜園でも利用できる」と強調し、市民に利用を呼び掛けている。
 同事業により今年度作られるロールは9000~1万個の見込み。市は10月23日、つがる克雪ドーム駐車場内で行われた「第38回ごしょがわら産業まつり」で祭り本部の隣に実物を展示し、来場者からの質問に応対しつつPRを図った。このほかチラシ1500枚を農協に寄託し、回覧による周知も要請していく。
【写真説明】「ごしょがわら産業まつり」の会場内で、市が来場者に向けてPRした稲わらロール=10月23日

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