黒石市は市役所1階ロビーに、婚姻届や出生届を提出した記念撮影に使ってもらおうと、黒石よされや市章など黒石を象徴する物が描かれたバックボードを設置した。市は「いろいろなタイミングで市役所を訪れた際に、この絵を背景に写真を撮ってもらえたら」と呼び掛けている。
 バックボードの絵は、黒石ねぷたの発展や絵師の交流などを目的とした「黒石ねぷた師の会」に市が依頼し、同会の藤田克文会長が制作。縦2・8メートル、横3メートルの大きさで、中央上部に市章、上部左右に黒石よされ流し踊りをする男女、下部には黒石津軽家初代当主のの津軽十郎左衛門信英と、信英の母で徳川家康の養女である満天姫をイメージしたねぷた絵が描かれている。このほか、日付のプレートと「結婚します」「新しい家族ができました」「あずましの里くろいしへようこそ」などのパネルも用意した。
【写真説明】黒石市役所1階ロビーに設置されている黒石よされなどが描かれた記念撮影用のバックボード

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。