弘前大学で10日、新型コロナウイルスの感染拡大で経済的に影響を受けている学生のため、弘大と県内自治体が協力して行う食支援がスタートした。昨年度に続き県内各市町村の特産品詰め合わせの無償提供のほか、弘前市内菓子店のアップルパイのプレゼントもあり、手にした学生たちに笑顔が広がった。
 食の支援は、学生支援に加え生産者や企業への貢献、地元市町村の魅力も知ってもらうことも狙い。詰め合わせは弘大と包括連携協定を結ぶ市町村ごとに、リンゴやコメ、そばなどの農産品や加工食品など3000~3500円相当のものをパッケージ化し、事前抽選(学費免除者などを優先)で選ばれた1800人にランダムに提供する。詰め合わせのほか、学食での「雪人参スムージー」などの無償提供や「ヒラメのヅケ丼」などの低価格提供なども期間限定で行う。
【写真説明】アップルパイの配布などが行われた食支援

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