弘前市岩木地区地域おこし協力隊の対馬慎太郎さんが撮影した県内の風景写真2点が、写真の国際コンテスト「International Photography Awards(IPA)2021」で佳作を受賞した。対馬さんは「青森の絶景カメラマン」としても活動しており、県内各地のまだ見ぬ美しい風景を国内外に発信し、誘客につなげたい考えだ。
 受賞作は、十和田市の蔦七沼の一つ、赤沼の朝を捉えた作品と、階上町から八戸花火大会を雲海とともに撮影した作品。それぞれプロフェッショナル部門の別カテゴリーで獲得した。地域おこし協力隊を務める岩木地区の写真もエントリーしたものの、残念ながら今回受賞とはならなかった。
 受賞作のうち、赤沼の写真が収録された対馬さんのカレンダー「美しい青森2022」が販売中。岩木山頂からのご来光や、沢田ろうそくまつり、青森市桜川地区の桜など12作品が掲載されている。弘前市の津軽藩ねぷた村や、カネイリ弘前店、青森市の成田本店などで取り扱っており、価格は岩木山の標高にちなみ、税込み1625円。
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