弘前市は9日、市のさまざまな分野で功績のあった6個人3団体を、市顕彰規則に基づき顕彰(ゴールド卍賞)すると発表した。顕彰式典は25日、同市のアートホテル弘前シティで開かれる。
 顕彰される個人、団体と功績の概要は次の通り。
 ◇市政の進展、社会福祉の増進に寄与▽小川光男さん(84)=市統計調査員として統計調査業務に従事したほか、統計思想の普及や後進育成に尽力▽工藤直義さん(81)=納税貯蓄組合長として、納税思想の普及高揚に努め、市納税貯蓄組合連合会の要職に就き、組織の発展に尽力▽金澤孝昌さん(83)=町会長として町会活動の維持・発展に努め、市町会連合会の要職に就き、市政発展に寄与▽菊地廣美さん(73)=民生委員・児童委員として相談支援活動に取り組み、社会福祉の向上に寄与
 ◇産業、経済の振興に貢献▽三上道廣さん(73)=相馬村農協代表理事組合長など農業関連団体の要職に就き、リンゴとコメを中心とした地域農業の振興に寄与▽弘前市旅館ホテル組合(福士圭介組合長)=市内宿泊客の受け入れ環境の整備に努めたほか、市インバウンド推進協議会へ参画し市の観光振興や誘客促進に寄与▽一般社団法人弘前桜まつり協賛会(齊藤出代表理事)=弘前さくらまつりでの出店事業を継続し、市のまつり文化の継承や誘客促進に寄与
 ◇教育、文化の振興に貢献▽高木弘子さん(81)=学校薬剤師として児童生徒の健康管理や保健指導、薬物乱用防止教育などに尽力、学校環境衛生の向上に寄与▽市吟詠剣詩舞道連盟(尾崎嘉萌会長)=毎年、弘前市民文化祭へ参加するなど、市民が詩吟・剣詩舞に触れる機会の創出に積極的に取り組み、芸道の技術向上や後継者育成に努め、市の文化芸術の振興に寄与
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