1~7日に弘前公園で2年ぶりに開催した弘前城菊と紅葉まつりについて、まつり運営委員会(事務局・弘前観光コンベンション協会)は8日、入園者数などの速報値を発表した。主会場の弘前城植物園などへの入園者数は4万3149人で、祭りが同様に開催された2019年同期と比べて約3・5倍の入り込みを記録。事務局は、例年より会期を短くしたものの植物園など園内有料区域の無料化や、目玉に据えたフラワーアートなどの新たな取り組みが奏功、新型コロナウイルスの沈静化や紅葉の見頃とも重なり、予想以上の人出になった-としている。
 入園者数は植物園の南・北入口、中濠観光舟、クラフトマーケット「百箱」(6、7日のみ)の各受付で集計。19年同期(11月4~10日)の植物園入園者数1万2491人を大きく上回り、祭り会期(10月18日~11月10日)を通した24日間の4万4277人に迫る入り込み数となった。地域内訳は市内が2万2056人と過半数を占め、県内からの1万7313人と合わせると来園者の9割超が県民だった。
※詳しくは本紙紙面をご覧ください。