ひとりぼっちのお母さんをなくしたい-。弘前市の各地区で活動しているボランティア「子育て支援員」は、定期的なサークル活動を行うなどしながら長年、子育て中の母親たちを支えてきた。新型コロナウイルス感染拡大で集まりの場が減り、母親たちの孤立に拍車が掛かる中でその役割は増す一方、支援員の減少が課題になっており、関係者は一緒に活動してくれる人を求めている。
 10月20日、城西老人福祉センターでは西地区の子育てサークル(横浜徳子代表)が行われ、保健師による赤ちゃんの病気などについて講話が行われた。同会の支援員たちは「お母さんたちが遊びに来るのが1回きりだっていい。ほんの少しでも気持ちが楽になるなら」と話し、温かな雰囲気で来場者を待っている。
 子育て支援員についての問い合わせは市こども家庭課子育て相談係(0172-40-3976)へ。
【写真説明】重要性が増す一方、減少している弘前市子育て支援員=10月20日、西地区子育てサークル

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。