五所川原市の十三漁業協同組合などで構成する十三湖鳥獣被害対策研究会(会長・相川利幸組合長)は5日、一般社団法人日本ドローン活用推進機構(青森市、川村智代表理事)と連携し、十三湖のシジミを食い荒らすカモ類を追い払うドローン飛行実証実験を初めて行った。
 同漁協では特産のシジミの稚貝を浅瀬で畜養しているが、冬場になるとしばしばカモの仲間による食害に遭っている。特に冬場に飛来、潜水して餌を探すキンクロハジロやスズガモの被害が甚大といい、効果的な解決策を探るため、今年6月に研究会を発足した。
【写真説明】関係者が見守る中、十三湖に向けて飛び立つドローン

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