樹勢の衰えが目立ち始めた「日本一の大イチョウ」として知られる深浦町の国天然記念物「北金ケ沢の大銀杏(いちょう)」(幹回り22メートル、高さ31メートル)周辺に、町教委が根元保護のため立ち入り禁止柵を4月下旬に設置して半年余。まだ目立った効果は見られないが、町教委などの関係者は「根元を覆う土の硬化が遅くなり、水分を吸収しやすくなった」と樹勢回復に期待を懸ける。11日からは恒例の大イチョウのライトアップ「ビッグイエロー」も控えており「柵内へは立ち入らず、イチョウ保護に協力してほしい」と呼び掛けている。
【写真説明】立ち入り禁止の看板と柵が設けられた大銀杏の根元周辺

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