第25回記念津軽塗フェアが5日、弘前市の青森銀行記念館で始まった。会場には、色とりどりの艶やかな美しい箸やわん、アクセサリーをはじめ、重厚な重箱や座卓なども並び、枚数限定で半額クーポンの配布もあって、大勢の市民らがお気に入りを求めて来場した。7日まで。
 県漆器協同組合連合会(石岡健一会長)が開催している人気のフェア。今年は会員らが出品した津軽塗約1000点を用意。箸やお盆といった定番から、カフェボウルやステンレス製の携帯マグなど若い世代にもマッチした商品も注目を集めた。
 今回の目玉企画として市の補助を活用し、各日枚数限定で一家族1枚、1点に使える半額クーポンも発行し、初日はスタート前から行列ができた。石岡会長は「半額券はこれまでやったことのない企画。今まで思い切れなかった商品も買えるチャンスなので、ぜひ楽しんでいただきたい」と話した。
 時間は午前9時半~午後4時半。会場は新型コロナ対策としてアルコール消毒や人数制限を行っている。
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