弘南鉄道沿線のさまざまな魅力を体感するモニターツアー「『弘南鉄道と津軽の恵み収穫の旅』~田んぼ鉄道・りんご鉄道に乗って~」が10月29、30の両日、行われた。県内外から約20人が参加し、弘南線、大鰐線に乗って沿線の秋の魅力に触れた。
 弘南鉄道を活用したツアーを観光コンテンツとし、多くの人に利用してもらおうと、弘南鉄道アソビプロジェクト(大川誠代表)が企画。昨年度に続く開催で、県内外から観光業関係者やブロガーらが参加。29日は弘南線、30日は大鰐線を利用して沿線を巡った。
 29日は弘前駅に集合し、弘南線に乗って津軽尾上駅で下車。参加者は猿賀神社に移動し、ひらかわ案内人のガイドで神社の歴史や豆知識、猿賀公園の成り立ちなどを学びながら散策。続いて国指定名勝「盛美園」に向かい、大石武学流庭園の特徴を聞いた後、実際に庭園や盛美館を見て回った。その後は弘前市に戻り、意見交換した。
 最終日の30日は弘前れんが倉庫美術館の見学と、石川駅周辺のリンゴ園で収穫体験などを行った。
【写真説明】猿賀神社や盛美園などを見て周り、歴史や特徴を学ぶ参加者

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