県教育委員会は4日に定例会を開き、県立高校教育改革推進計画第2期実施計画案(2023年~27年度)について、東青や西北で開かれた追加地区懇談会の意見を踏まえて検討状況を確認、各地域の教育の質を維持するためにも、これまで示された案の方向性で進めることに合意した。案は今月中の県教委臨時会で、大幅修正はせず策定される見通しとなった。
 案は少子化の進行を見据えながら県立高校の統合・学級減を進め、教育環境の充実を図ろうとするもの。7月に案の方向性が示され、東青地区は浪岡と青森西の統合、西北地区は鯵ケ沢を地域校とし木造を学級減とする方針が盛り込まれており、地元から反発する声が相次いでいた。
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